■嵐上陸
1999年9月17日(金)早朝。発表が行われたハワイの現地時間は15日。大野智、桜井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤の5人のメンバーでCDデビューが発表される。“嵐”誕生。翌月10月8日(金)MステSPに、妖精のような透明コスチュームで初登場。嵐(ARASHI)というグループ名は、五十音順では“あ”、アルファベットでは“A”が最初の文字であり『1番をめざす』『1番でありたい』という意味を込めて命名された。
当時の感想:大野智くんのCDデビュー、とっても嬉しかったです。本当に嬉しさだけで、当時多くの智ファンが言っていた「複雑」の「ふ」の字も、私にはありませんでした。でも当時知ってた同じ智ファンは「複雑」な人ばかりで、私は喜びを誰とも分かち合えず、とても淋しかったです。私は「とりあえず根気強く息の長いグループになっていけ!」…て事以外は、何の心配もしませんでした。当時の智が所属していたMAに関しても、仕事なんだからアッサリ割り切ったモンです(現に今も大町コンビは仲良しだしさ)とにかく「智の歌がCDになって聴ける」という事への喜びしか感じませんでした。その気持ちは1度も変わった事はないし、これからも大きくなるばかりです。


■嵐結成のいきさつ
ニノと松潤はバレーが上手かったから(そうなのか!)翔と雅紀は不明だが(とりあえず社長には「YOUたち今日から嵐だから」と言われたのは確かだ・笑)智くんの場合は「Jrのレコーディングを手伝って」と言われ、歌ったのがA・RA・SHI。その当時、智くんはやる気がなく、そんな嘘つかないと智くんはレコーディングに来なかっただろう…という事だったらしい。その時、智くんは何とラップもレコーディングしたらしく、ラップとメロディどっちがいいかと聞かれ、メロディを選んだ。もしラップを選んでたら今頃、本来の智くんのソロパートはニノ辺りだったのかな?


■初キスシーン
2000年12月24日のクリスマスイブの日に放送。日テレ系ドラマ『史上最悪のデート/The 4th Dates(第4話)悪魔のクリスマス☆キス』智くんは彼女とのデートを控えて、アルバイト先の喫茶店の店長にファーストキスの仕方を教えてもらう男の子「工藤達也」役。彼女役は黒澤優さん(凄い綺麗な方ですね。僕まで緊張しちゃう位の人でしたby大野智)なのだが、初キスシーンのお相手は店長役の俳優・阿南健治さん。ところでスタッフの撮影裏話によると、仕事で行っていたフィンランドから帰ってきたばかりだった智くん。撮影中に時差ボケや疲れを心配するスタッフに、智くんは「大丈夫です」と終始笑顔を絶やさなかったらしい。ナマケ者の私は、これを聞いて「偉いじゃん」と感心しました。


■神宮成人参り
2001年1月9日(火)大野智くんの成人式が明治神宮にて行われました。ジャニーズ恒例の『神宮成人参り』です。早朝から根性で観に行きました。この日、共に二十才を祝うのはV6の岡田准一くん。そして立会人はTOKIOの城島リーダー。岡田くんは洋風ハンサムマン。智くんは凜々しくもあるんだけど、その中にポワンと咲いた一輪の花のように愛らしかったです。3人共ダークな色合いのスーツ姿。主役である智&准一は、何と言うか本当に“美人な二十才の2ショット”でした。その時のインタビューで↓
Q:大野くんの二十歳の誓いは?「英語をやろうと思いますね、はい。二十歳をきっかけに」
Q:英語をマスターして何かやってみたいことがありますか?「いやちょっと外人(外国人)と喋りたい」
Q:ガールフレンドは外人の方がいいですね?「そうですね」…と言っておりました。


■SPEED STAR
2001年4月14日放送。日テレ系で放送された単発90分のスペシャルドラマ。智くんは主演のタッキーの友人「桜井浩志」役(主演:滝沢秀明、共演:吉川ひなの、柴田恭平、菅野美穂、他)智くんは開始から20分で死んでしまうし、何かとファンには不評ですが、私は気に入ってます。勢いでパロディ短編まで書いてしまいました。ちなみにドラマの題名である“SPEED STAR”とは決して「猛スピードでお星様になってしまった浩志くん」という意味ではありません。詳しいストーリーは滝沢くんサイト等でご確認下さい(無責任)


■PLAYZONE 2001『新世紀 EMOTION』
3人の創造者達が、大創造主クリエスの元に、後継者を選ぶ為に呼び集められた。そこに現れた「KARE」は、生まれたての赤ん坊のように生きる為の知恵も術も何も持たず、喜怒哀楽の感情も無い。そのKAREに人間の伊吹を吹き込む事が、3人に与えられた役目だった…。これが大まかな物語です。
TOKIOの松岡くん、V6の井ノ原くんとのトリプルキャストで「感情を持たない人間“KARE”」役を日替わりで演じた智くん。3人それぞれの個性に合わせて演出も微妙に変わっていた。ストーリー自体は使い古された内容だったけれど(それより肝心のKAREが“人類のプロトタイプ”と言われてもアンドロイドだかバイオロイドだか説明も象徴的過ぎて、いまいち解かり難かった)小猿から成長していく「KARE」を演じた大野智!ピュアな演技が良かった!に、尽きるので良し。
智くんファンの間で、もはや伝説化している名場面(それはオーバーか)が、途中で“欠陥品”である事が分かった相手役のヒロイン「KANOJO」を奪われた時のKARE。KAREはKANOJOと出会って沢山の言葉を教えて貰っていたけど、まだ「さよなら」を教えて貰っていませんでした。KANOJOが言った「さよなら」に、KAREはその意味が解からず「“さよなら”って何だ?“さよなら”って、どういう意味だ?誰か“さよなら”の意味を教えてくれ!」と叫び問い掛けます。だけど泣き叫ぶような演技なので、言葉の意味は解からずとも感覚的に理解してるのかな、KAREは。じゃなきゃ、あんな悲しそうに叫ばないでしょうね。可哀相に(泣)このシーンで強調される「例え欠陥品でも、自分にとっては、かけがえのない宝物」というのが印象的でした。社会的な尺度によってアッサリと抹消されてしまう事が、どれだけ多く世界中で行われている事か…。そして、このシーンでKAREが歌う「DEEP SORROW」も、とても好評でしたが、残念ながらCD未収録です。本編後のショータイムでは智くんがMAを従えたソロ版「時代」が披露されました。どちらかと言えば個人的にはこっちが印象に残っています。それと劇中のあるシーンで、KAREが一輪の花を手に体育座りでセンチメンタルにショボン…とする場面があります。もう抱き締めたい程のラブリーさなんだけど、ふと「大野智だから許される仕草ってあるよな〜。他の20才の大の男がやったら普通にキモイわ」とか観ながら真剣に思ってしまいました。
余談:よく「智くんの後々の舞台主演は、このPZ出演のおかげね!」なんておっしゃるファンの方がいるけど「いいえ“嵐”のおかげだよ」と言わせて頂く。そもそも「KARE」役が出来たのは、智くんが嵐という「デビュー組」にいたおかげだからです。社長、ありがとうございます。
◆2001年7月14日〜8月8日・東京青山劇場/2001年8月13日〜17日・大阪フェスティバルホール


■TBS「はなまるカフェ」ゲスト出演
単独で2002年2月6日の初登場から、2004年3月3日、2007年4月2日の、計3回出演している。リアルタイムでは1度も観た事がないのは内緒である(予約録画で観賞)


■青木さん家の奥さん
アドリブ劇らしいですがストーリーはあります(笑)大野智くん初主演舞台公演でした。作:内藤裕敬。演出:河原雅彦。主演:大野智(サトシ)共演:横山裕(よこちゃん)、河原雅彦(かわちゃん)、大堀こういち(こういち君)、小林顕作(ギター弾きの男)、松澤一之(まっちゃん)2002年2月18日(日)の公演は、嵐メンバー観劇に場内騒然。ドラマ版「青木さん家の奥さん」もフジテレビ系「少年タイヤ」で2002年1月8日〜29日(全4回)に放送されました。大野智・桜井翔・相葉雅紀の共演で、舞台より「華」度が高かった(当たり前か)このテレビ版はDVD「演技者。1stシリーズ Vol.1」(2004/9/29発売)に収録されています。
◆2002年2月14日〜24日・天王洲アイルアートスフィア(14ステージ)/2002年2月4日〜11日・大阪厚生年金芸術ホール(8ステージ)


■単独レギュラー番組「ARASHI DISCOVERY
2002年10月1日にスタートしたFM横浜(84.7MHz)放送の番組。通称「おさど」月曜から金曜の毎朝6:50〜放送中。


■ミツオ
フジテレビ系「演技者」にて2002年11月12日〜12月3日に放送(全4回)これ嫌いです(キッパリ)智くん、ホントごめん。でも台本読んで「3回しか笑わなかった」あなたに安心した。3回笑えただけでも凄いけどさ。今田耕司さんが観ていて、智くんに直接「面白かった」と言ってくれたエピソードが本当に救い。それ以外に良い所ありません(私はね)この作品はDVD「演技者。2ndシリーズ Vol.4」(2004/12/1発売)に収録されています。


■ドラマ「よい子の味方」ゲスト出演
翔くん主演のドラマ「よい子の味方〜新米保育士物語〜」第8話(2003年3月8日放送)に通りすがりの“クレームエージェント嵐の社員”役で出演。


■センゴクプー 〜戦国風〜
智くんが演じるのは主人公・風助。共演:吉野きみか、西ノ園達大、工藤順矢、西牟田恵、山本 亨、他。作・演出:きだつよし。時は戦国。戦いに明け暮れていた時代に、一人お気楽に生きる男がいた。名は風助。暴力や権力に興味がなく、得意の話術を武器に世を渡り歩く詐欺師まがいの男だった。そんな風助と行動を共にする事になった、農民出身の下克上を夢見る武士・雷蔵。あまりに真逆のキャラの2人は度々衝突するが、やがて雷蔵は風助の「人を捉えるのは力ではなく心だ」というポリシーと生きざまに惹かれていく。しかし、そんな風助の存在を時代が許すはずはなく領主・天城嵐山は風助抹殺を全軍に指示する。押し寄せる大軍勢を前に、風助はいかに切り抜けるのか?最後に勝つのは果たして弁か?それとも剣か?※【感想やツボ】に感想文あり。
◆2003年4月11日(金)〜27日(日)東京グローブ座/2003年5月4日(日)〜11日(日)大阪近鉄劇場(東西合わせて全31公演)


TRUE WEST
TOKIOの松岡昌宏とのダブル主演。※【感想やツボ】に感想文あり。
◆2004年5月2日〜5月23日・東京グローブ座/2004年5月28日〜5月30日・NHK大阪ホール


四分の一の絆
TBS系2時間ドラマ「水曜プレミア」に出演。“鈴木直也”役。2004年5月19日放送。※【感想やツボ】に感想文あり。


■勝手にノスタルジー
フジテレビ系「劇団演技者」にて主演。“沖ノ島淳二”役。2004年07月6日〜8月3日放送。


■WEST SIDE STORY
ブロードウェイミュージカル最高傑作が遂に嵐で上演。トニー役の櫻井翔&ベルナルド役の松本潤と共に主演。ジェッツのリーダー“リフ”を演じた。史上最年少のキャスト陣であり、物語の人物達に最も近い等身大の『WSS』として、各所で好評を得た。
◆2004年12月4日(土)〜30日(木)東京青山劇場/2005年1月4日(火)〜9日(日)大阪厚生年金会館大ホール


バクマツバンプー 〜幕末蛮風〜
「センゴクプー」から2年。きだつよしの“風(プー)”シリーズが復活。舞台を戦国から幕末へと移し、きだつよしが自らの劇団“TEAM 発砲・B・ZIN”で1993年に発表した作品をベースに完全新作改訂。『新選組吸血鬼伝説』という奇想天外な設定の中、血を吐きながら人を斬り続ける沖田総司。果たして彼は、血を吸っているのか?吐いているのか?
※【感想やツボ】に感想文あり。
◆2005年10月3日〜10月23日・東京グローブ座/2005年10月29日〜11月01日・大阪厚生年金会館芸術ホール


テンセイクンプー 〜転世薫風〜
智くん演じる薫(かおる)が、謎のタイムスリップマシーン“転世機”に乗って21世紀の現代から江戸時代初期に辿り着き、サスケと間違われて大騒動。彼の目的は「歴史を正しく取り戻すこと」…。奇想天外な設定で過去2作の大成功を生み出した、きだつよし渾身の新作書き下ろし作品。
◆2006年12月2日(土)〜12月20日(水)東京青山劇場/12月24日(日)〜12月28日(木)大阪厚生年金会館芸術ホール


■祝・笑っていいとも「テレフォンショッキング」
それまで何度か出演した事があった「いいとも」ですが、ついに(なぜか鶴見辰吾からの紹介で)テレフォンショッキングのゲスト(もちろん単独)として、2007年4月26日に登場!別にいいとも信者でも何でもありませんが、やっぱり感動がありました。智くんからの紹介は小倉智昭氏。


■ドラマ「山田太郎ものがたり」嵐代表出演
2007年9月14日放送の最終回にて、序盤で主人公の太郎スマイルにKOされる“チラシ配りのお兄さん”役を熱演。


■作品集「FREESTYLE」
2008/2/8発売。智くんが創った10年分のアート作品の数々が収録された写真集。


■作品集出版記念個展「FREESTYLE」
2008年2月21日(木)〜29日(金)に東京の表参道ヒルズ・スペースO(オー)にて智くんの作品の個展が開催。


プーシリーズ外伝・アマツカゼ
出演:大野智、佐藤アツヒロ。
◆2008年3月21日(金)〜4月7日(月)東京青山劇場/4月24日(木)〜28日(月)NHK大阪ホール



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