■芸能界デビュー
1994年10月16日(日)ジャニーズ事務所のオーディションに合格、芸能界入りする。同期は町田慎吾、高木誠一郎(辞)、大坂俊介(辞)。智くんは中学2年生、13才。母親が勝手にジャニーズ事務所に履歴書を送る(←お母さんは近所の人か友人から「お宅の智くん可愛いからジャニーズ入ったら?」と薦められたとか聞いた事ありますが、これは事実かは不明)母の「智、ジャニーズに履歴書送っといたから」に「うん、わかった」とアッサリ納得…した説と、最初は「行きたくない」と抵抗したが母の「アンタが受かるわけないでしょうが」に「あ、そうか」と納得…したという2通りの説がある。どっちが正しかったか忘れました(笑)オーディション当日、一番後ろで振り付けの先生がよく見えず、ソッポを向いて、同行していた母親に手を振っていたら(ママに手を振る中2の男子・笑)社長に怒られ「前で踊ってみろ」と言われて、踊ったら合格だったらしい。ちなみにオーディションは、いつも日曜日に行われているようだ。


■NHK-BS『アイドル・オン・ステージ』初登場
1994年12月4日(日)放送。これが初のテレビ画面出演?ならば14才になってからなのか(^^)生ステージの初舞台は、同年11月頭のTOKIO武道館ライブでした。私このライブ観に行ったんですが(当時TOKIOのデビュー曲が好きで)この時はまだ大野智くんの存在も知らず、メインとゲストのキンキ等を観ていました。最高の原石まだ確認できず(笑)


■夏だ!祭りだ!こどもカーニバル・ジャニーズJrミニライブ
1995年7月27日、新高輪プリンスホテルにて公演。観に行きたかったなぁ…これ。3104円ライブに突如現れた“Jr時代”赤ロングTシャツ姿、まさにあんな感じの智くんがいたと記憶しています(情報が間違っていれば訂正求む)


■0点チャンピオン
1995年12月6日、ポニーキャニオンより発売。元・光ゲンジの山本淳一の企画ユニット“Junichi&JJr”のシングルに、Jr時代の大野智くんが参加。カップリング曲は『終わらない SCHOOL DAYS』ジャケット写真には、茶系チェック柄の上着のカジュアルなファッションの智くんが、他のJrくん達と一緒に初々しく笑っています。貴重な黒髪のバージンヘア(笑)の智くんが見れます。他の選抜Jrには尾身、鎌田、広野。&赤い上着の子は誰?
(商品番号:PCDA-00802、価格:税抜971円)


■こうしちゃいられない
1996年5月2日発売。前作『0点チャンピオン』に続く第2弾。カップリング曲は『SING!!』ジャケット写真は、清々しいライトグリーンの背景に全身ホワイトの長袖シャツ&長ズボン姿の智くんが可愛らしく微笑んでいます(←まさしく天使に見えるんですけど…)時期的に、ちょうど「愛LOVEジュニア」が始まった位で、智くんは栗色の髪の毛になっています。同じく選抜には前回に続き尾身、広野。新しく松本淳一、浜田が参加。裏ジャケットの左上にはジャンプ!している智くんのカットがあります。
(商品番号:PCDA-00851、価格:税抜971円)


■愛LOVEジュニア
1996年4月8日〜1998年9月28日まで、テレビ東京系にて、毎週月曜に放送されたジャニーズJrの民放レギュラー番組。売れる前の爆笑問題も出演。初期は出演者のJrが“城山Jrハイスクール”という学園の生徒という設定だった。私は大野智を捕まえる(もちろん精神的に)
大野智の初めての台詞『もうボコボコっすよ』→番組初期(始まって1〜2ヶ月の春頃かな?)怪談トリオや町田、屋良、松本淳一らとミニカーレースに出場した智くん。この時15才。短い髪型で、髪の色も黒めで、オレンジ色のレーサーツナギ(レーシングスーツか・笑)の衣装を着てました。他の子のミニカーのレース中は手に持ったミニ旗をパタパタしたり、初々しくはにかむ笑顔が眩しいっすわ。レースに勝って感想を聞かれ、この一言(散々レースしたのでセットがボコボコになってるの意)ファンになって初めて聞いた智くんの声に感動した私。既に声変わりはしていても、まだバリバリの少年臭さ漂う声色でした(笑)こんなどうでもいいコメントを何度リピートした事か(笑)


■Jrゴールド
1996年7月28日&8月25日にTBS系で昼間に放送されたジャニーズJrの夏休みスペシャル番組。ちなみにピノコンビ(相葉ニノ)の初仕事がこの番組だと思います。智くんはライブコーナーでMCに思いっきり「ミラクルスリー!(大野智・小原裕貴・大坂俊介による知る人ぞ知るユニット名)」と紹介され、その他のライブ部分でもこの3人ユニットで大いに活躍しました。トークコーナーでは「帰りの会で屁をこいた」と学校での恥ずかしいエピソードを披露。智くんは基本的に今とさほど変わらぬノンビリ口調ですが、細かい仕草等を観察すると、やっぱり純粋にお子様でございます(笑)


■Jrサウンドストーリー『a walk in the park』
1997年1月27日、愛LOVEジュニア内にて放送されたドラマ。内気な少年・智は、いつも公園のベンチで彼氏へのマフラーを編んでいた女の子に片想いしていた。ある日、彼氏と喧嘩別れする彼女を見てしまう智。落としたマフラーを拾って彼女に渡した智。「思い出は大切にしなきゃ」そう言って彼女を慰める智に、彼女は…。智の優しさによって新しい恋が始まった。
爽やかラブストーリー。内容について聞かれた智くんの第一声「僕、ストーカー(役)なんですよ」に、似合ってんじゃん!の感想。10分未満のミニドラマだけど、これが正真正銘の大野智の初芝居です!(ただし本人は絶対的に忘れてる)いつも公園で見かける見知らぬ少女を遠くから想う愛らしい少年役なんだけど、それでストーカー扱いされちゃ情緒もロマンもないだろう(苦笑)あんな可愛らしい男の子が木陰から見つめてるだけじゃ恐くも何ともないわい!とゆーか逆に襲ってやるぞ(笑)智くん以外の出演者までもが素晴らしい棒読みっぷりと、まぁ突っ込み所は満載なんですが、冬物ジャケット姿で公園を歩く智少年は天使のように汚れもなく(笑)その初々しい役者っぷりは一見の価値あり。


■Jrサウンドストーリー『I love you』
1997年5月12日放送。大野智、2回目のサウンドストーリー主演。共演に秋山純くん。5月病の話。智は、学校を休みがちになっているクラスの女の子に毎日ノートを届けていた。友達の秋山くん曰く、彼女はローラースケート部の内海くんにフラレたらしい。智は彼女に渡すノートの中に励ましの手紙を挟んだ。それを読んだ彼女は笑顔に戻って智に言った…「明日、学校行くから」智も笑顔で頷いた。
男子高校生・智くんのブレザーの制服姿!もう、これだけで満腹の有り難い作品でした。ライトブラウンの髪の毛も定着してきた智くん、ラストの振り向きスマイル絶品でっせ〜。相手役の女の子も智に釣り合う程に可愛く、河村隆一の曲もムード抜群で、純粋なラブストーリーでした。智は『今まで気付かなかったけど王子様はすぐそばにいた』系の役が得意?(笑)でも、良い意味で空気みたいな人だもんね。芝居中、歩いて立ち止まる時の爪先が地味にモデル立ちなのに注目(笑。無意識だろうが、ダンサーちっくですな〜。


■Jrサウンドストーリー『大町編』
当時「愛LOVEジュニア」の総合司会を務めていた先輩の内海くん監督による、町田慎吾くん主演・大野智くん助演のハートウォーミングストーリー。放課後に偶然出会った智の美人な姉に一目惚れしてしまう慎吾。お世辞にも美人とは言えない自分の姉と大違いだった。ある日、念願叶って彼女とデートするが、歩道橋の下で大きな荷物を持って困っているお年寄りに遭遇。知らんぷりして通り過ぎてしまう彼女を置いて、慎吾は1人でお年寄りの元へ走った。戻ってみると、慎吾の姉がそのお年寄りを助けている所だった。大事なのはハートだ!慎吾は忘れかけていた大切な事に気付くのだった。ストーリーは以上ですが、その内容云々よりも前半の大町のじゃれ合いが見所。もちろん大町ファンの間で現在も語り継がれている伝説の名作。


■Jrサウンドストーリー『ア・イ・ツとValentine's day』
幼馴染みの智と南。ある別の学校の可愛い子にバレンタインデーに呼び出されて少々浮かれ気分の智に、南は密かに凹んでいた。南の気持ちに、智はまるで気付いてないのだった。バレンタイン当日、智が呼び出された場所に行ってみると、そこにいたのは例の彼女と不良達。何と彼女は不良とグルになって智をからかっていたのだ。傷付いてしまう智だったが、そこへ南が現れ、彼女の今までの悪事を全部バラすと啖呵を切る。彼らが退散すると、南は智にチョコを差し出した。南の気持ちに、智はやっと気付いたのだった。
ストーリーは以上。南ちゃん役が何と安西ひろこ。もちろん2回も成人式をやる前の彼女です(笑)劇中の智くんは京都真っ最中の頃で、最高にスレていた…いやいや、色っぽいと言われていた時期ですね。長めの髪をサラサラと揺らしながら、安西さんと戯れているのが微笑ましいです。


■ニッポン放送「ジャニーズJr・DOKIDOKIアフタースクール」
プロのDJを進行役に当時のジャニーズJrが毎回何人かランダムに登場するラジオ番組。聞ける時は聞いてましたが、智くんが出た回数は、おそらく両手の指で足りる程度かと記憶する。16才だけどアルファベットのDを「デー」読みするとか言ってたっけ。にしても、みんな思春期というか反抗期というか…色々ムズカシイお年頃だったようです(笑)


シアター1200入口看板■ジャニーズ・ファンタジー“KYO TO KYO”
1997年8月9日(土)から、京都シアター1200にて公演された、ジャニーズJrをメインにしたステージ。大野智演じる牛若丸は20世紀の傑作。千年メドレーも耽美。城島リーダーの曲が演歌の替え歌になっていた印象的な催しもあり。だけど最初の少年新撰組は何じゃらほい?オープニングの夏の1ヶ月公演の後、秋公演が9月3日〜同年12月10日。
このステージのビデオ『ジャニーズ・ファンタジーKYO TO KYO’97』が98年1月1日に発売されました。(50分/商品番号JEVN‐0013/価格4571円)




■シアター1200内ギャラリー?
劇場の入口から会場内へ向かう廊下の壁に、智くんが描いた絵の原画が飾ってありました。ちゃんと額縁に入れられてあって、更に埋め込みのガラスケース状になっており直接触れる事はできず、ちょっとしたギャラリーでした。時期によって飾られる作品が何回か変わりましたが、私が観た作品は全て鉛筆描きのモノクロのデッサンでした。50才位?の男性の「目」の絵だったり(モデルは白人の男性っぽかった)現在の「智のひととき」に通じるようなシュールなイラストだったり。リアルな描写の「牛若丸」や、タイトルが「就職おめでとう」というネクタイをしめた人物の絵だったり、本当に独特な大野智の世界がそこにあり、これから観劇だというのに一瞬本編の事を忘れさせられた記憶があります。一緒に並べられていた原くんと田中くんのポップなイラストと比べなくても16才のアイドルが描く絵じゃなかった(笑)


■不思議なミュージカル「SHOW劇'97 MASK」
1997年12月6日〜27日まで大阪松竹座にて公演された舞台。智くん出演は良いんだけど、関西限定公演やら主演のV6メンバー(坂本&井ノ原&岡田)の組み合わせやら不思議に思う事が多い催しでした。これは特に通う事なく1回のみの観劇。パンフ写真の黒シャツ智くん、とっても美しいんだけど、すっげー生意気そう(笑)←個人的感想。


■LAWSON PRESENTS ALLジャニーズJr 1stコンサート
ビデオ「素顔1」としても有名なライブ。1998年2月1日→名古屋センチュリーホール、2月11日→横浜アリーナ、2月15日→大阪城ホール。智くんだけじゃなく嵐メンバー全員の晴れ舞台でした。


■大野智、京都で舞い続けた98年
京都では浜松町のコンサート(4月)が1番私の心に残った。とても楽しかったプレビュー公演。もちろん本公演も通う度に感動した。Jrとしての智くんにとって、本当に充実した年だったことだろう。千秋楽は同年11月29日。大野智、初めてファンの前で泣く。お疲れ様!私的には夏バテで拒食症になりかけた。一瞬死ぬかと思った。精神的に楽しく、肉体的に苦しい年だった。
◆1998年春公演・4月18日〜7月10日
◆夏フェスティバル・7月18日〜8月31日
◆秋公演・9月6日〜11月29日


■堂本光一主演「SHOW劇'99 MASK」
キンキ光一くんの「SHOCK」シリーズの前身とも言えるこの舞台に、智くんもアンサンブルとして出演していました。
◆1999年1月6日〜31日・日生劇場


■PLAYZONE 1999『Good bye&Hello』
大野智くんがJrとして出演した最後の舞台。しかし残念な事にストーリーが全く面白くなく、見所はホント「大野智」の1点のみ。発売されたビデオのリピート箇所も専ら本編よりショータイム。
◆1999年7月11日〜8月4日・東京青山劇場/2001年8月12日〜15日・大阪フェスティバルホール



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