この作品、嵐くんのおケツのモザイク以外は大満足でした!(←我ながらつまんないな〜。もっと他にないかな、脳天に突き刺さるようなホメ言葉)いや、前は仕方ないよ、前は。だから前バリって物があるんでしょーが。Tバックじゃなく前に張って綺麗なおケツは観たかったよ!て、しょっぱなの感想がそれかいな!
で、真面目に残念な所を言うと(笑)1ヶ所だけ、ありました。こときれたニノ父を発見した瞬間の5人の各アップ顔。智(ハル)そこだけ唇の力抜くべきだ(笑。あのカットは普通のシリアス顔で観たかったです。
あと余計な事なんだけど智の「セックスした♪」相手役、観て思ったんだけど、ドーンと(?)松田ミユキ(優作妻で龍平母ね)辺りに演って欲しかったな(笑。ただの直感ですが。
ハルの童貞卒業シーン。ハルを部屋に連れ込んで、バッ…!と胸をはだける人妻カッコ良かった(やってみたい・笑)カメラには背中向けて、向かい合わせに立ってるハルが目をカッ開いてそれを凝視するんだけど、実際に智くんは秋山さん(人妻役)のオッパイを見たのかな?(←書籍関係にその裏話があって、胸はガムテープで何か張って覆い隠してたそうです)裸の背中のままハルに抱きついて、そのままバターン!て感じのも観たかったな。ここ少〜し物足りない(あくまで少〜しね)情事の後、裸で一人、ウルウル泣きながらドドンパ花火を見上げるハルが極上ラブリー。この喪失感は実体験も思い出しつつ役作りしたのかな…あ、いやいや、一応アイドルだから膨らまし過ぎはよそう(笑)
余談だけど、あんなイケイケの人妻が満足(しかもクセになって関係継続)する程だから、ハルくんはかなり良いモノをお持ちなわけである。役柄までも眠れる獅子系なんですな、智くん(恍惚)それにしても、感動で泣かせるのは簡単だけどギャグで笑わせるのは難しいとは、よく言ったものだ。ジャニーズの映画もカッコ良くなったな。
「ハリー蘭丸」…タクマが闘志を燃やすスケボー野郎のファイトネームなんだけど、これで笑っていたのは明らかに高い年齢層で、その中でも(笑っていた人の中で)若年なのは私と同じ位の人だった。明らかな未成年は全員ポカ〜ン…て事は流行りモノじゃないわけだ。私は単なる無知だと思うけど、わりと年代ギャグや関東地区限定ギャグ(←ツボにくる人間が限られるという意)も織り込まれてるらしい。ハリーはネットで調べてみよう。触れてる感想掲示板あったけど「何なのか」は思わせ振りで教えてくれなかったので(笑)
個人的にツボだったのが「山」の場面で「今タクマくん大変なんだよ」みたいに言うハルに聞き返すチュウの「マジで?!」の言い回しでした。あんな、ぜんしんぜんれーな「マジで」初めて聞いた(笑)あと、いのっちの煙草の逆くわえ(これアドリブだっけ?)ですが、私は実際にしょっちゅうやる上に、さらに気付かずそのまま点火して(←ここで気付けよ)しかも御丁寧に一息吸い込んでからヘコむ奴ですんで悪しからず。ちなみに古い10円玉の臭いを泥水でブレンドしたような味わい(黒焦げのフィルターの味)が広がります(笑。ボケ過ぎも程々にしよう。
そう言えば松潤が言ってたな〜。嵐で映画やると世間ではアイドル映画に見られるから最初は気が進まなかったみたいな事。気持ちは何となく分かるけどね。でもアイドル映画そんなにダメなんか?まぁ色々あるんだろうな、当事者的に。全体的に“嵐色”が出てたのはオープニングのタイトル映像ぐらいだと思う。これが、またカッコ良い作りになってます。曲のシメに合わせて画面いっぱいにドスーン!と現れる『ピカ☆ンチ』のデカ文字が実に壮観です。
アイドル映画云々に関する事で、私がイケてるな〜と思った大きな勝因(?)が音楽である。劇中に流れる嵐の曲は見事に新曲と「道」の2曲だけだった。たいがいアイドル映画なら、その主演アイドルの今までの曲(←ここポイント。書き下ろしじゃなく今までの曲)がベストアルバムのごとく流れる傾向が強いのです。例をあげると面倒臭い事になるんで止めときますが(笑)ピカ☆ンチはインスト曲がこれまた凄く良かった。音響まで、とことんカッチョな邦画である。
「みくうううう!」では必ず笑いが起こる。その度合いは国民共通ですね(笑。あのジャイ子ちゃんは20代の女優さんかな?何気に演技力あると思います(笑。ところで、みく役の伴杏里のファンサイトに行ってみた。速攻でプロフィールの3サイズをチェックしたらバスト78だった。なるほどね。シュンにキスする場面、相葉ちゃんとピンクの服で向かい合ってる横向き姿の胸を見た時「あれ…ない」と思ったんで(笑。勝手にありそうなイメージ持っててごめんなさい。とんだセクハラ野郎でごめんなさい(笑)
ハルの登場シーン、ガウス店頭のキュウリ鷲掴み大会。勢い余って掴んだキュウリをグチャグチャにしてしまうハルに呆れた主婦軍団と店員が顔だけカッパに変身するんだが、横に立っていたガウス責任者だけがハルと一緒にビックリしてるのが面白い。
そうそう、私が個人的に、この映画の女優陣で一番キレイだと思ったのは原宿の画廊の女です(笑。美人な上に、あの胸はハルじゃなくても触りたい気分だった←憧れの意味でね(笑)買った絵をちゃんと飾ってるハル。いつか幸運アイテムになると私は信じてるぞ!
ピカ☆ンチのシナリオブックを買いましたが、なるほど、ハルの「手打ちうどん」や「血は争えない」等カットされて惜しい所がいくつかありますね。
智くんの演技は、やっぱり似たようなキャラが続いてるせいか今の所、私には「ワンパターン」に見える。だけど、これを良い方に考えるとワンパターンなりに熟してきたというか「このテのキャラをやらせると大野智はウマイね!」「同年代で右に出る奴はいないんじゃない?」の域には達してると思う。大きなスクリーンならではというか表情だけの細かい演技とかもじっくり観賞できて、そう感じた。 現在は事務所の先輩・SMAPの香取くんが“プリンス・オブ・コメディ”の座に君臨しておりますが(笑)こうなったら歌やダンスと平行して、この路線(?)も智くんに極めてほしいな〜(もちろん香取くんの真似をしてと言ってるんじゃないよ)ドラマ『史上最悪のデート』の時から思ったけど特に今回のハルは、そのマンガちっくな表情やアクションが絶品というか絶妙というか、もっと言えば芸術的というか、とにかく絶賛したい部分なのです。あわわわ〜☆という感じにハの字眉毛になって、パクパクする口元から白い八重歯を覗かせて、さらに手足をバタバタさせながら全身で表現するコメディアクションなんか正にダンサーに持ってこい(笑)この荒んだ昨今、荒野に咲く向日葵のように(笑。いや、マジで智くんにお願いしたいな。
表情に絞って言うと特に好きなのがあった。ハルが初めて人妻の部屋に上がって、お茶を頂くシーンの「(娘は)今、塾に行ってるわ」「こんな時間から?」のやり取りで、画面には智と秋山さんの横顔アップが交互に映るんだけど、この智の顔が何とも言えず好きだ!まん丸く見開いた目にチョンと突き出た唇の輪郭が…とりあえずカメラさんには感謝してます。
上映期間は、嵐が好きで映画が好きだと実感した1ヶ月だった。こんなに通ったのはコンサート舞台を含めた全ての観覧物の中でトップです(笑。このビデオ(またはDVD)は、ぜひ何十年か後の自分の棺に入れたいと思います(真面目)
エンドロールも実に良いです。5人が歩いてるのをスロー映像でとらえたワンカット長回しのシンプルなものなんだけど、それだけで余計な飾りや小細工はいらん!という素晴らしい見本でした。先頭からタクマ、シュン、ボン、ハル、チュウの順で歩いている。特に後ろの3人がキャラになり切ってるのか、背筋を伸ばして終始スマイル状態の松潤、ハルにちょっかいを出すチュウに「もお〜☆」て感じに笑いながらイヤがるリアクションする智など。後半は止まって皆で脇のフェンスにつかまるんだけど、直前に軽くズッこけるハルを後ろから支えてあげる時の仕草はチュウというより「翔くん」だったな(笑)このエンドロールを観て最後に涙モードになった人もいる(←ちなみに男性)
今更だけど全国ロードショーじゃないのが残念を通り越してムカつく!本物の名作だった。



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