■A・RA・SHI
これは民放でもフルで放送されたりしたから嵐ファン以外でも観た人も多いんじゃないだろうか。黒バックの中を飛び交う白いボールとアルファベットの文字。バレーボールのネットを思わせる網目模様のシンプルな白バックに、白衣装のJrくんを従えて踊る初々しい嵐くんがメインカットになっています。色違いの衣装は智=イエロー、翔=レッド、雅紀=オレンジ、和也=パープル、潤=アクア。そしてバックが黒に反転した白衣装を着た各メンバーのソロショットが随所に挟み込まれている。特にストーリー設定はなく、これから“飛び立つ”嵐自身を全面に押し出したダンスビデオという感じ。智くんはCDジャケットやドラマ『Vの嵐』と同じ最長ロン毛を美しくなびかせている←と言っても、そんなに激しく乱れたりしないのが、やはりノン・オーバーアクションの智くんである(笑)ある意味ドラマの中から飛び出した5人が華麗に変身して歌い踊ってる夢の映像にも見える(笑)ガリ勉の大野くんが間奏で綺麗な逆さY字や前転してるよ(笑)当時はドラマでもそうだけど相葉ちゃんと松潤のキャラなんて今と真逆も甚だしいですな。相葉ちゃんは黒かった訳じゃなく(笑)その優しい外見そのままって感じで、まだ自分の持ち味みたいなものを模索(?)してた時期だったのかな。そう考えると翔くんとニノはあまり変わってないね。PV話に戻ると間奏の翔くんラップで、中心の翔くんから四角形に広がっていくメンバーのカットとか、カメラワークもカッコ良い。ラストのスローコーラスは智くんをセンターに横一列に並んで真っ直ぐこちらを見つめている5人。その綺麗な佇まい。特典ブックに嵐くんが緊張気味だった様子が解説されてるけど、智くんも終始抑え気味の表情で「これからどうなるんだろう?」って感じに迷いながら歌ってる風(実際何も考えてないかも・笑)なんだけど思わず「智くんなら大丈夫だよ」って呼び掛けたくなる。期待があれば不安だってある、まだ幼い5人の少年達の出発に相応しい、力強いビデオだと思います。

■SUNRISE日本
セカンドシングルはカラフルで元気な構成。“元気”は前作から変わらないけど、こっちはちょっと肩の力を抜いて、楽しく弾けよう!って雰囲気。ファミレスの一つのテーブルを囲んで居眠りしてる嵐のショットで始まります。デビュー曲で旅立った5人の男の子が、途中でちょっと休憩。もうすぐ明け方だろうか。でもやっぱりジッとしてられない若さが溢れてて、思わず外に飛び出し、ファミレス横のスタンドの空きスペースで踊ってる…そんなイメージかな?メインカットのスタンドには「SUNRISE」の大きな看板。私はガソリンスタンドは単純に“旅の途中”を表してるんだと思いました。衣装も思い思いの普段着。智くんの髪も短くなって定番の長さになっており、明らかに前作より少年ぽい(笑)最初の居眠りシーン、隣に座る相葉ちゃんが「リーダー、起きて起きて」というように最後まで起きない智くんの太股をユッサユッサ(笑)ここ密かなツボです。挟み込みソロカットは、既に画伯の智くん、ギター小僧ニノ(て、ベースか)、DJ翔くん、ローラー靴の相葉ちゃん、読書の松潤。前半の♪抱・き・締・め・て・や・る!の智くんの抱き締め方が好き。はだけちゃった胸元隠してる女の子みたいで可愛い&ちょっとセクシー(笑)その横で頭まで抱えちゃってるニノも良い(笑)凛々しいアップや、随所にノイジーな画面をバックに踊るメンバーのシルエットも挿入されている。踊り疲れたのか、それとも夢を見てたのか、ラストは再びテーブルで居眠りしてる5人のショットで終わります。

■台風ジェネレーション-Typhoon Generation-
このビデオは嵐が「一人二役」ならぬ「五人十役」してるんだろうか。ダウンタウンの街角の路地に佇む淋しげな不良少年達と、それを「元気出せよ!」って励ますように飛び跳ねる明るい異次元空間の少年達って感じで。そう思いました。前半の“WSS”風の所は嵐くんがキマッてて、とてもカッコ良い映像。ところで智くんや相葉ちゃんの髪は「リーゼント」なのか?普段と変わらないと思うんだが。何というかニノの本気リーゼント見習いなさいよ(笑)とも思う。それはいいとして、レンガの路地裏に錆びた感じのバスケットゴール。不良っぽいんだけど、どこかピュアな心を持ったような少年達。クオリティが高く画面も綺麗です。TVで歌う時の振付はない(♪離れていても〜ガシャン!の振りとかが…←嵐ファンなら言いたい事は解かって下さるでしょうか・笑)後半のアップテンポは一転してカラフルな世界。この部分の最初の翔くんラップの後ろでジャレ合う大宮(←この時は、まだ“H&L”だった・笑)が最高。体勢的には遊園地のコーヒーカップでグルグル回ってそうな感じ(笑)そう言えばソロカットで着てたニノの黒い「父さん」Tシャツが一部で話題になったっけ(笑)ラスト近くで、なぜかジュリアナの動きしてる相葉ちゃんもイイ。後半の決められた振り以外の部分は「ザ・ジャレつき嵐」の原点とも言える(笑)その前からやってるけどPVという形で公にするのはコレが初めてです。この時は、まだ全員未成年。こういう所は、つくづく変わってない嵐くんです。

■感謝カンゲキ雨嵐
これは個人的にも思い出深い曲。嵐デビュー1周年らしい感謝の歌ですね。ビデオの内容は、草原で清々しく歌う嵐くんがメイン。いつもの都会の喧騒を逃れ、ゆっくりと水入らずで絆を育み合ってるんでしょうか。衣装は冬らしい温かそうなカジュアル普段着と、倉庫内で踊るショットのちょっとハード系な黒衣装。草原を歩きながらイントロから既にイチャつく大宮がいる。一瞬挟み込まれるカットなので何度静止画で拝んだか分からない(笑)ソロカットは、コスモスの中で静かに佇む智くん、タンク裏のバスケットゴールの下の翔くん、滑り台の上の相葉ちゃん、自転車のニノ、散歩してる松潤。皆それぞれに何かを思ってる表情です。この時の智くん女の子みたいなんで、ちっとも花畑がいやらしくないんだよね(笑)サビなどで、草原で背中合わせに輪になってるショットが良い。特に接近バージョンが(広がりバージョンもある。勿論こっちも好き)でもって♪勇気は泉〜…からの輪のショットの山、手繋いでませんか?(笑)これ、ちょっとした長年の議論でもある(笑)腕の揺れ具合からして、どう見てもそう見えるんだが。その下を見せろ!って感じです(笑)この時の智くんの眉がハの字MAXで可愛い。歌いながら素で笑ってる感じなんだよね。初ロケの楽しさも手伝ってか、こういう表情をPVで見せてくれたのは初めてだ。もしこの時繋いでるとしたら、一方の翔くんのキメ表情があまりにも知らんぷりで素敵です(笑)ラストでは翔くんに指差されて何かイジられてる智くん。別カットで相葉ちゃんとコッソリ笑い合ってる智くん。あ〜どれも好き過ぎる。倉庫内ダンスでクイッと捻る色っぽい腰付きもタマリマセン。ストーリー性はないけど「嵐くんを見てるだけで大満足」的映像の代表じゃないでしょうか。

■君のために僕がいる
ベティちゃんのような智くんがラブリーな作品です。懐かしいクリンクリンパーマ。忙しい合間の撮影だったとは思えない元気さですよ、皆さん。それがプロ根性なのか、くたびれては見えない持って生まれた華の成せる技なのかは謎ですが。雨の街、傘をさして行き交う人々を励ますように巨大ビジョンやショーウインドのブラウン管から歌いかける嵐くん。個人的に「頑張れ!頑張れ!」みたいな曲ってウザイんですけど、嵐くんとブルーハーツだけは特別だ(笑)個人的には画面がもう少しクリアだったら良かった。それにしても間奏の車内、マジ移動だとは驚いた。バックミラーの翔くんの右に映ってる智くんの顔がちょっとツボです。ちゃっちゃい団子みたいで美味しそう(笑)あと構図的に変なツボが2番の歌い出し部分。歌う智・雅紀・潤の向こうで張り切って踊る後姿の2人が妙に可愛くないですか?私だけかな(笑)顔見えないのに背中が「うんしょ!こらしょ!」と張り切ってて好きなんだ(笑)この曲は後に「24TV」での智くんの挑戦である聴覚障害者の11人の少年少女達とのダンス課題曲にもなったりと何気に大切な曲にもなりましたね。PV話ではないけど、あの時ステージで踊り終わってTV的にはCMに入ってからも、智くんは暫く裏で泣いてたそうですが、あの智くんの涙は他の誰でもない11人の為に流された涙なんだよね。そう思うと11人が羨ましくあり、そしてやっぱり尊敬します。ビデオの余談ですが、ブラウン管の前で見てる後姿の幼い姉弟(なのか?)は、勝手に「ミナとサトシ」と呼んでます。

■時代
出たー!ハードボイルド嵐くん。笑顔は無しで終始蒼くて暗めの画面ですが、ガシガシ踊る嵐くんが堪能できます。初めて見た時、セットの後ろのドラム缶が竹薮に見えた事を憶えてます(笑)この曲に竹薮ってのもオシャレな感じもしますが(笑)松潤版金田一少年の主題歌ですが、あのドラマのエンディングの嵐版みたいなのも観たかったな。この年の夏コンがなくて淋しかった事を憶えてる。イベント関係も行けなかったので、生では嵐くんじゃなくて「大野智&MA」で観ちゃったよ!みたいな(←PZです。まぁこれはこれで貴重ですけどね)映像的には2番のサビで差し込まれる各メンバーのアップが凛々しい…んだけど、やっぱり智くんはまだ可愛いかな?(笑)ちょっと拗ねてこっちを見てる風にも見えるのだ(笑)デビュー曲が「飛び立つ」なら、こっちは「歩いて行こう」って感じに、同じ力強さでもまた違った色合いですね。まさに地に足が着いてるというか、頼もしい感じです。

■a Day in Our Life
レコード会社移籍第1弾シングル。ニュー嵐に相応しく、ラップ×メロディという言ってみれば嵐の基本形ノリノリ曲で初心に返るって感じでしょうか。智くんの初主演舞台「青木さん〜」でも最後の智くんの挨拶の時にバックで流れたりしてたっけ。そして翔くん出演ドラマ「木更津キャッツアイ」の主題歌であります。でもって個人的には一番好きなシングルです。メロディも歌詞も全部好き。PV映像は実にシンプルな構成で、ひたすら嵐を前面に出した作品。鮮やかなCGをバックに代わる代わる歌うメンバーのショット、モノクロのアップ、スローで差し込まれる綺麗なシルエット。例え「イタイ」と言われようが、このフィルムは一度でいいからタイムズスクエア辺りの巨大ビジョンでフルに流して欲しい作品だ。素晴らしい!カッコ良い!5人揃って思いっきりヒップホップなファッションも似合っててキュートです。挟み込まれるモノクロちっくのカット、間奏に入る直前の顔半分影になってフッ…とフェードアウトしていく智くんが好き。あと各自のアップ見ても、割りと他の4人はチャカチャカ揺れてるのに対して、やっぱり智くんは動きが大人しいね。おかげで顔見る前に智くんだって分かる(笑)あと好きなのが、その前のスローで踊る各メンバーが入り乱れるように重なり合うカット。ここカッコ良くて好きです。個々に撮影された作品だけど、ラストの横並びは5人揃って撮ってるように見えるのが凄い。ちなみに並び方がちゃんとラップ組(翔・雅紀・和也)とメロディ組(智・潤)に分かれていますね。とにかくオシャレで芸術的なPVです。

■ナイスな心意気
撮影時、智くんは青木さん〜のサトシ、翔くんはバンビだったのがよく分かります(笑)これは凝ってるね。コミカルで可愛い。舞台は、どっかの企業。毎日イヤミな上司や山積みの書類にウンザリしながら、それでも“ナイスな心意気”を忘れずに頑張る5人の若きビジネスマン。仕事中、休憩時間、アフター5と場面も色々。サビは元気良くオフィスで踊る。映像内のアラシくんのオフィス、やっぱり席の配置からして智くんは偉い人だったんですね。この時の智くんは確か“舞台痩せ”がMAX状態だったんだよね。だから華奢なもんでスーツが着られてる感いっぱい(笑)5人のスーツの下がベルトじゃなくてサスペンダーなのも可愛いね。間奏の横並びで親指突き出しニマ〜♪なアラシくんがツボ。眼鏡が反射してるのが尚キュート。その後の“破壊ニノ”これ一人ずつやって欲しかった気もする。まぁギターだからニノなんだけどね。あとアフター5のカラオケルームで智にセクハラしてるニノがいますが、まさに「ドサクサに紛れて」OKテイクに使われた気がしないでもない(笑)そうそう、相葉ちゃんが例の病気で踊れなくて、ある番組では相葉ちゃんが一人椅子に腰掛けて、それを4人で囲むように踊りながら歌った時もあったな。相葉ちゃん的には辛い思い出だと思うけど、4人が相葉ちゃんを守るように支え合ってて、あの感じ嫌いじゃなかったですよ、私は。

■PIKA☆NCHI
これは正直、手抜きかよ!(笑)松潤と同じで改めて感想はないかも(笑)でも曲自体は嵐の初めての主演映画の主題歌で、私にとっても凄く大事な曲である事は違い有りません。あの川縁を歩くエンドロールをアレンジしても良かったんじゃないかなーって気もしますが、まぁ可愛いハルくんがいっぱい見れるからいいか。5つの名キャラを生んだ素晴らしい作品ですね。

■とまどいながら
あら、何て優しそうな怪獣。ゴマキのCMと違って怖くないぞ(ゴマキファンの方は石投げないでね。演出の事であって彼女自身は可愛いですから・笑)なんて事も思いますが、テーマは大人っぽさだったんですね。勝手に「カッコ良い怪獣」かと思ってました(苦笑)太陽先生の主題歌だけど、子供の目線をイメージしてるにしてはデカ過ぎだしなぁ…とか(ダメだ。自分アホ過ぎ・泣)そっか、この時の智くんは緩やかだけどパーマかかってたんだね。5人とも全体的に髪が長めで、確かに大人っぽいかも。ミニチュア持って遊んでる顔が何気に5人とも可愛いんです。智くんの指の綺麗さも堪能できますね。それはそうとブックにあったニノの急病が心配になったよ。一緒にゲームしてた智くん、ちゃんと労わってあげたかい?(笑)デビュー当時ある雑誌の取材で風邪引きだった智くんを心配してホットレモンを持ってきてくれたニノだぞ(笑)でもやっぱり、そんな体調には見えない。うーん、プロだ。

■ハダシの未来
セットじゃなくホテルの部屋を借り切って撮影されたんだね、これ。モノを壊したけど「ちゃんと謝ったよ」ってブックの相葉ちゃんのコメントが可愛い(笑)嵐くんが揃って「撮影が早かった」と言ってるけど、それだけ楽しくて時間があっと言う間に過ぎたんだろうな。智くんが1番好きだって言うのも納得の、とっても楽しい作品。序盤でカメラに迫って来ながら相葉ちゃんに乗ろうとする瞬間の智くんを最後まで映してくれよー!(笑)で、その相葉ちゃんにもニノにも乗られてるけどさ(笑)智くんの背中って乗っかりたいよね〜。うん、分かる分かる(笑)リモコン切る翔くんのアップから全体のベッドに画面が切り替わる時、その後ろの翔くんが手にちゃんとリモコン持ってたりと、ちょっとした芸も細かい。とりあえず楽しい曲にのってエクソシストブリッジするリーダーは必見でございます。

■言葉より大切なもの
ニノ主演ドラマのオープニング映像嵐版ですね。とある商店街の人々との触れ合いを通して、全編ラブリーな嵐が満載です。踊りもなく、ほとんど固定カメラなのに飽きさせない!さすが嵐くんだよ。松潤がまだモモ入ってて、あれ?モモこっちにも出てんの?とか一瞬見間違う(笑)にしてもコレ見てると「ドラマの童貞ボーイ嵐でイイじゃーん」とか強烈に思うよ(笑)カミセンがやったみたいに嵐でもやれば良かったのに。PVの冒頭、ソロパートで翔くんにケツ蹴られ(笑)背中向けてるのに翔くんだって分かるのか突進していく智くんが良い。後に和やかに幼児虐待してたり(嘘。ブランブランしたりシャツ捲ったり、遊んでるだけです・笑)前を横切った美人?にフラフラ〜と着いて行きそうになってお子様にシャツ掴まれて止められたり←智くんが「やってくれ」と指示したっぽいな(笑)車内で騒ぐシーンは、この年の夏コンビデオ、あの伝説のかくれんぼを思わせる弾けっぷりですな。

■PIKA☆☆NCHI DOUBLE
映画のエンドロールの嵐のシーンがノーカットになったバージョンですが、ちゃんとPVとして一つの作品になってます。撮影裏話で嵐くん達は揃ってイマイチ実感のないコメントしてるのが可笑しいです(笑)あんなに良い表情してるのに、やってる本人達があんな感じで、なのに、こんなにも観てる側を感動させて。プロですな(笑)いや、誉めてるんですよ、マジで。結構PVの撮り方で王道(よく見る)ですよね、こういうの。でも嵐だと、やっぱり新鮮。ビルの屋上で歌い踊る本物の空のロケも良いし、後半からのスタジオでの空のCGも最高に綺麗。そして何より、その美しい背景に負けてない嵐が素晴らしい訳ですよ。風に吹かれながら歌ってる嵐くん、凄く遠くを見てるよね。特に「まだまだだー…」の智くんの横顔。瞳が真っ直ぐに前を見詰めてて、凛々しくてカッコ良くて、何か自分の行きつくべき目標をしっかりと遠くに見据えてるように見える。こんな目をするなんて頼もしくなったな…て思う反面“俺が止まる所じゃないから”じゃないけど「智くん、どこを見てるんだろう。どこへ行くんだろう」って言うか、自分の見えない高い高い所へ羽ばたいて行きそうで、ちょっと切ないんだよね。イヤな切なさじゃないんだけどさ。羽ばたいて欲しい。だけど「行くなよー」って捕まえたくもなる。…何言ってんだろ自分(苦笑)でも歌詞の通り、そして映像の5人の力強さの通り、嵐は今よりもっと大きく羽ばたき、未来は光に溢れてると信じています。ちなみに「まだまだだー…」からの各メンバーの顔は5人とも良くて大好きです。その後のパートの入れ替わりで構成されてるシーンも面白いですね。あとエンドロール版では、やっぱり劇中のハルくんと凛々しく踊る智くんの“対比”も面白いです(笑)

■瞳の中のGalaxy
どうでもいいけど「がんばるさ」といいエキストラの子供カッポーは何故いつも女の子の方がデカイのか(笑)まぁ可愛いので許します。特典ブックを読むと、このPVって壮大なストーリーなんだなと感動するね。一途な南くんと重なって泣けてくるよ。大宮ファンとしては、やはり最初のAメロ部分はたまりません。その後、他の3人と出会い、合体して嵐になる…うーん素晴らしい。智くんが凄く優しい目で歌ってるのが癒される。中心が椅子に腰掛けたニノで、それを囲んで四角形になって歌ってる嵐の全体カットが1番好きですね。バックの銀河の星の降り方が、ちょっとKTKビデオの牛若のバラードを思い出させる。とっても綺麗な癒しの作品だね。

■Hero
この曲は個人的に騙された感がありますねー(笑)タイトルからして勇ましい系を想像してたもんですから初めて聴いた時は「何だ、この優しげなメロディはー?!」なんて肩透かし食らった感じでした(笑)PVからも分かるように完全に「キミがヒーロー」って応援歌だった訳ですね。だからって曲が好きじゃない訳では勿論ありませんよ。スピーカーをバックに、こっちに語りかけるように歌う嵐くん。そして世界中の“ヒーロー”達に届けられるかのように街角に置かれたスピーカーの箱。嵐くんの歌が届いてるかな?ちなみに「PIKA☆☆NCHI DOUBLE」のエンドロール版で挟み込まれる嵐以外の人物がサラリーマンや男子高校生だったけど、これも嵐くんが応援してる対象となってるのはそういう人達で、ちょっと“女人禁制”な雰囲気がソソリます(笑)最後に、その彼らと向き合い、微笑み合う。清々しい男の世界に乾杯。頑張れよ!(私もな)

■Lucky Man
懸賞で“5名1組様ご招待”のハワイ旅行が当たり「俺達ラッキーだ!」とばかりにリゾートホテルのプール(?)で踊りまくる仲良し男の子5人組。挙句の果てに、繰り出した夜のクラブで一人ずつ胴上げ(笑)そんなストーリー…じゃないとは思いますが、まぁとにかく水も滴るイケメン嵐が堪能できる作品です。しかし特典ブック読んで唖然。水上ダンスは滑り止めの特殊加工とかしてないの?危ないなー…。安全な仕掛けはするもんだよ、ああいう現場では。何事もなかったからいいけど怪我とかしてたら誰が責任取るわけ?頭ゴッツンとか絶対ヤダよ。って、そんな苦情も言いたい気にもなりましたが、智くんが言うように無事に完成したんだから素直に楽しみますか。バック転もしっかり手が着いてたしね。そうそう、ある人が「踊りジックリ見たいから胴上げカットいらない」とか言ったんですが、いるよ!いるいる!大好きなんだよ、このカット。メンバーそれぞれが可愛くてさ。特に本気でくすぐったそうに笑うニノや、快感気味な松潤(笑)や、勿論「ウオー!」なリーダーが最高。そして色調が全体的にビビットで凄い綺麗ですよね。2番の♪飛べない鳥は〜で挟み込まれるパステルグリーンの室内カットは対照的で涼しげ。やっぱり濡れてなくても良い男。ここの年上3人の座り方が何だか神々しくて特に好きよ(笑)背中からの水飛沫が羽のようにも見えたり、大笑いやアホ顔アップや、とにかくストレートに楽しく弾ける嵐くんがいっぱいです。♪未来はどこにでもあるさぁ〜あ〜あ〜ぉおおおおおー――――ッ!の智くんの満面スマイル最高!



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